建物警備システムについての情報公開
2022年05月25日 15:35
既に2020年から実験運用をしている「建物警備システム」(ソーラー充電24時間自動録画監視カメラシステム)の情報を公開しました。一般住宅、建物(事務所、店舗、工場、倉庫他)にソーラーバッテリーのみで「自動録画」「ネット公開」まで行うシステムの情報を掲載していきます。とりあえず現在は設置契約者向けの情報公開として開設しいずれ全情報を開示する予定ですので今しばらくお待ち下さい。
自動化システム運用実験開始
2022年02月08日 01:17
ニュージーランド設置サーバーと連動した自動仕分けシステムの運用実験を開始します。 高性能を必要としない軽いシステムでパソコン(Windows10-64ビット)で稼働します。弊社システム担当よりパスワードを受領し業務ページから運用データ公開サイトでご確認ください。近日運用画面を24時間LIVE動画配信させる運用実験の監視システム実験も開始します。詳しくはシステム担当者まで。
海外における紙幣、金の真贋鑑定について
2021年12月28日 16:11
昨今のコロナ・オミクロン株の関係で世界各国の入国状況並びに日本の出国・帰国の状況により一時的に海外における紙幣・金の真贋鑑定業務は中止しております。コロナ・オミクロン株問題の沈静化並びに出国帰国の円滑化が正常に戻った時点で再開します。当面の間は国内、並びにご郵送での確認とさせていただきます。また特殊(非流通系)については別途ご相談ください。
赤外線を使った紙幣の鑑定
2021年03月12日 13:26
現在、ご要望の多い「日本円、米ドル、欧州ユーロの赤外線機器での鑑定鑑別システム」を構築中で開発は順調に進んでおります。2021年度夏を目処に事業開始を目指しております。主に日本国内・海外(欧州、東南アジア)における鑑定鑑別業務を行う予定です。当作業は贋物発生の際は当該官庁(警視庁)に報告する義務が生じます。(目安:人員1名・1日数百枚の検査を実施予定・詳細は後日当サイトにて記載します)
コロナによる海外渡航制限下における活動について
2021年01月25日 23:56
現在、依頼を受けている海外各国の紙幣、ゴールドバーの鑑定依頼についてはコロナ終息または渡航先の受け入れ制限緩和後に再開となります。ベトナム、韓国、フィリピン(いずれも依頼受託済)から開始し以後、新規のご依頼を承ります。新規開始の時期については日本政府の渡航解除並びに受け入れ先国の発表に従う予定です。
防犯セキュリティシステムについて
2020年05月07日 23:30
新たに「防犯セキュリティシステム事業」を開始します「広範囲暗視撮影ドームカメラ」「野外動体検知カメラ」を採用し24時間自動録画しデータは自動的にサーバーに圧縮アップロードされます。また侵入・犯罪行為の抑止の為に防水案内版を加入者様宅・事務所に10枚設置し犯罪を未然に防ぎます。詳しくは「業務案内」→「防犯セキュリティ」まで
日本円・米ドル・ユーロの鑑定について
2020年01月15日 16:09
旧一万円札(聖徳太子)の鑑定を開始しました鑑定結果書類も当日発行が可能です冊番号一覧表の作成は別途ご相談ください
24金鑑定機導入しました
2017年07月28日 23:44
ドイツ フィッシャー社製最新型携帯式24金鑑定機を導入しました。渦電流方式で24金か否かを正確に鑑定します。大量のゴールドバーの検査等ご依頼ください。日本国内のみならず全世界へ飛び鑑定します。(詳しくは事業案内ページにて)
人材事業について
2017年05月31日 15:35
韓国大手財閥企業(韓国国内)における作業員の派遣を開始します。詳細情報につきましては「直接以来受託業者様向け詳細情報」「作業員様向詳細情報」「名簿データファイル」を直接受領の上、ご確認をお願いします。募集の状況は随時変わるので都度ご確認ください。
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